こんにちは!広島県尾道市に拠点を置き、解体工事をはじめとした総合建設業を展開している優司営繕株式会社です!
解体工事の場合、建物を撤去するという点で大がかりであり、必要な手続きもいろいろあります。
そこで今回は、「解体工事ではどのような手続きが必要になるの?」をテーマに設定し、具体的にご説明しましょう。
ぜひ最後までご覧ください!
1.ライフラインの停止
建物を解体する場合は、水・電気・ガスの停止が必要になります。
基本的には、それぞれの管理会社に連絡を入れるだけで手続きは完了します。
しかし水道については、解体業者が散水のために使用するケースがあります。
そのためライフラインを停止する前に一度業者に相談しておきましょう。
2.自治体への各種届け出
解体工事にあたっては、自治体への各種届け出が必要になります。
具体的には、建設リサイクル法に関する届け出やアスベスト除去に関する届け出、建築物除去届などが挙げられます。
ただし建築物の状況次第では必要のない届け出もあるため、前もって確認することが大切です。
解体業者がサポートするケースも!
解体工事における届け出や申請は多くありますが、そのほとんどを解体業者が担当します。
施工主さまに届け出の義務があるものでも、解体業者に代行を依頼できるケースが多いです。
弊社においても、お客さまの負担に配慮し、できる限りのサポートを行ってまいりました。
解体工事のご依頼はぜひ弊社へ!
広島県尾道市に拠点を置く弊社では、解体工事を得意としております。
老朽化した建物を放置することは非常に危険であり、地震をきっかけに倒壊するリスクがあります。
必要のない建物を残しておくことは土地活用の妨げにもなるため、早めの解体工事を推奨します。
弊社では解体工事を積極的に手がけており、さまざまな建物を担当してまいりました。
木造だけでなく、鉄骨・鉄筋コンクリート造の解体も行っており、豊富な実績を積み重ねております。
最適なご提案と迅速な対応に努めてまいりますので、ぜひ一度ご検討くださいませ。
安心・安全の施工をお届けするとともに、周辺で生活する方々にも最大限に配慮いたします!
また弊社では、建築工事や土木工事、塗装工事なども手がけておりますので、こちらのご依頼もお待ちしております。
お問い合わせにつきましては、お電話あるいはWeb上のメールフォームより受け付けております!
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。