うららかな春の日差しが心地よいこのごろ、段々と天候も安定し気温も上昇してきましたね。
これから梅雨入りまでの季節は、実は外壁の塗装工事をするにはもってこいのタイミングなのです!
「そんなことを言われても、塗り替えのタイミングが分からない!」という方もきっといらっしゃることでしょう。
今回はこのようにお困りの方に向けて、塗り替えを検討すべきサインをいくつかご紹介いたします。
見逃さないで!塗り替えサイン
外壁塗装を塗り替えるタイミングは一般的に約10年に1度と言われていますが、建物の構造や立地環境によってはそれより早く劣化してしまう可能性が十分にあります。
そのため、下記のようなサインを発見した場合はすぐに塗り替えをご検討ください。
■チョーキング
外壁に触って手指に白い粉のようなものが付着する現象のことを指します。
■色あせ
この色あせはチョーキング現象よりも先に発生します。
■大きなひび割れ
特にモルタルやコンクリート壁の場合は、このひび割れにご注意ください。
■剥がれ
塗膜の剥がれは、放置すると外装材の腐食につながってしまいますので、早めの対処が必要です。
サインを発見したらすぐにご相談を!
広島県尾道市の総合建設業者『優司営繕株式会社』は、塗装工事も得意としております。
万が一、外壁などに上記のようなサインを発見された場合は、すぐに弊社にご相談ください。
プロの目による正確な診断と塗装工事をセットでご提供いたします。
最後までご覧いただきありがとうございました。